久しぶりの国際学会発表

APCIM2020 という学会に参加しました。
国際学会なので本来なら“海外出張”なのですが、この時期ですのでOnline 参加です。
現地参加OnsiteとOnline 参加の組み合わせでの運営で、どうも勝手が違います。

学会の開催場所は台湾でしたが、私は自宅からのオンライン参加になりました。

発表のテーマは、「The Potential Role of Equity Culture in Tohoku Reconstruction; エクイティ文化が東北復興支援に果たす役割の可能性」です。

兵庫県立大学の有馬昌宏先生との共同発表です。

 

エクイティ文化とはソーシャルキャピタルとよく似た概念ですが、地域で事業を起こす者と関係者間との共感と信頼関係構築に有効な視点と言えます。

今回は、東日本大震災の復興支援におけるエクイティ文化の有効性についての調査報告を行いました。

2020年2月に全国の一般消費者向けWeb調査を実施し、4690件の回答を得ました。その分析からエクイティ文化の醸成が東北復興支援に及ぼす可能性を検討しました。